何年か後にそんなこともあったね、となることを願いたいですが・・・。これは記載者の思いで以下サイト管理者奈良乃亜及び記載者Jupiterは内容に責任を持ちません(お問い合わせは拝見します)
PC/スマホ等端末インタネットで外部の物ホームページやメールを見ると使った時間 個々回線No 見た頁 パソコンの種類使ったブラウザ 画面のサイズその他多数が少なくとも回線契約している会社(Yahooなど)に保管されます
それでは回線を持ってない企業(Googleなど)は不利なのであなたが使っているブラウザに情報を取り込む仕掛けを作りこみました
新たな課題が発生OSメーカがブラウザやメールソフトをくっつけて販売した。問題はそれを消すこと出来ない仕組みにした
世界のソフトメーカは一致団結で独禁法違反で抱き合わせ販売禁止を勝ち取った ショップから無料でダウンロード必要だが画期的な勝利
EUでは非常に厳しい「GDPR」プライバシー保護法が5月25日施行された 日本のようなザル法でなく巨額の罰金です ↓参考頁
https://business-security-station.com/securityinfo/498
実際EUは個別案件では米国国際企業からEU法の裁判で多額の金額を納めさせている
回顧録
日本のメーカが真面目で良いのを造っても、普及せず米国企業は、ブラウザに見た頁と入力した情報をすべて取り込んだり、ユーザが”使ってるPC等”に埋め込んだりしてきた。
見た目は情報がいっぱいでかっこよくて、過去見た情報を書き込まれているのに、おお!自分のこと知ってくれてるなんてあほな勘違いをしてる者が多かった。
結果 日本は遅れているなんて 書くバカ記者など出現 企業外では危険なブラウザばかりとなった
いち早く目覚めたのはEU(法で規制)と中国(ネット上で規制)念のため良し悪しではない
最もひどいのはSNSと称する個人情報を次々芋づる式に奪う仕組みです
当然奪った情報を売って利益を上げます その最たるものはfacebook昨年度営業”利益” (売り上げでないよ) は20,203,000千 USD
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/annual/FB
しかも悪いのは税金をほとんど払っていないとのこと、さすがあめちゃんも自分たちも損をしてると気が付いて、facebook削除運動をハゼに展開している
蛇足:SNSなどに本名と同じのを使っている人がいる 自分はいいかもですが、繋がっている仲間に迷惑をかけている どうせばれるでしょうけど せいぜい一字違いとかアルファベットを使わないと
どこまで名寄せシステムが進んでいるか、最近の状況はつかんでないが、攪乱や無限ループに入るよう仕込むのも面白い
私はハンドルネームの使い分けやfacebookは5個のIDを使っていますそしてモバイルは5端末の内2台持ち出しあなたの先月の訪問場所はなんて粋がったレポートが来るが、その手に乗るか
ただどんな防衛しても防げないのが現在の仕組みです 全端末を管理できる新アドレスがリリースされているが一向に普及しないのはやはり企業のエゴですね
表向きには 各ブラウザはシークレットモード(外部に情報発信しないで実行)と称してユーザが選択できるので問題ないと 法律逃れしている 変更すれば上記記載の情報はあなたのPCなどに残らないけど、吸い上げた情報は正しく貴方との同意に従って・・・と使用者に同意を取っている そう変わらんけど、第3者に盗まれにくいことは確かです
反面先月あたりからサービスになった自分の閲覧過去履歴をすぐ見れる機能は便利だが放棄となる 昔から見れるけどワンクリックは便利 惑わせる嫌味改善
いらぬおまけ 各ブラウザinPrivateシークレットモードでの見方 注意は当然ですが、過去の情報は無いことになっていますので、最初は見たいアドレスを事前にコピーして置きひらいて検索アドレス入力場所へ張り付けるか 手打ちしなければなりません 例えば naranoa.com などと入力
・Edge:画面右上の・・・(設定など)をクリック2行目新しいinPrivateウインドウを選択
・IE:ツール(T)からInPriveteburauzu(I)を選択ただしV8以降のサポート?
・Google(Chrome)Chrome:右上のたてに・・・の記号クリック3行目シークレットウインドウを開く(I)
・FireFox 一番上右 三 マーククリックで2行目(3行目とも)新しいプライベートウインドウを選択仕組みなどの説明があり理解しやすいかも
以下は念のため FaceBook利用者皆さんにも来ています よく書くよね:太字の所 追加 今以上の情報ないでぇ!
Facebookの利用規約とデータに関するポリシーを更新して、情報をより明確に記載しました。あなたのデータに関する使用権利の追加はありません。
弊社では、利用者の皆さまに製品のしくみを明確にご説明し、十分にご理解いただいたうえで、ご自身のプライバシーに関して適切な選択をしていただくことが重要だと考えます。そこで、弊社の利用規約を更新しました。この規約には、Facebook利用者の皆さまに対する弊社の義務も記載されています。今回の更新では、Facebookが提供するサービスについて、記述をさらにわかりやすくしています。同時にデータに関するポリシーも更新し、弊社がFacebook、Instagram、Messenger、およびその他の製品において、どのデータを取得し、どのように利用しているかを明確に記述しています。
今回の更新の目的は、従来の内容をより明確に記載することであり、この更新によって利用者のFacebookのデータを取得、使用、共有するための新しい権利が弊社に付与されるようなことはありません。また、利用者が過去に選択したプライバシー設定を弊社が変更することはありません。主な変更点について、いくつかの例をご紹介します。
新しい機能やツール 新しい利用規約とデータに関するポリシーでは、過去数年間に追加された新しい機能についてご説明しています。例えば、商品を売買できるMarketplace、関心がある慈善活動のために寄付を募る募金キャンペーン、ライブ動画や360度動画の配信、写真にクリエイティブエフェクトを追加するツールなどがあります。
パーソナライズされた利用体験 Facebookの利用体験は利用者ごとに異なります。このしくみについて、より詳しい情報を追加しています。利用者に合った投稿や広告を表示し、グループ、友達、ページをおすすめする際に、弊社がどのようにデータを使用し、なぜデータが必要であるかを説明しています。
弊社が共有するデータ 弊社があなたの情報を販売することは一切ありません。弊社には、あなたの情報を保護する責任があります。パートナー企業によるデータの使用方法や開示方法にも厳しい制限を課しています。弊社が情報を共有する場合のすべて事例を説明し、利用者の皆さまに対する弊社の義務をより明確にしています。
広告 利用者は自分に対する広告表示を管理することができます。弊社が広告主にあなたの個人情報を共有することはありません。データに関するポリシーは、利用者にどの広告を表示するかを決定するしくみを詳しく説明しています。
グループ企業 Facebookは、WhatsAppやOculusと同じグループ企業の一員です。このグループ企業の中でサービス、インフラストラクチャー、情報などをどのように共有しているかを説明しています。また、FacebookがMessengerやInstagramのサービスを提供する企業であることをより明確にしています。現在、Facebookのデータに関するポリシーは、これらのサービスすべてに適用されています。この変更により、これらの製品の利用体験が変わることはありません。
デバイス情報 利用者の皆さまから、Facebookが利用者のデバイスから取得する情報をすべて確認したいというご要望や、弊社が利用者のモバイルデバイスの設定を尊重しているかなどのお問い合わせをいただいくことがあります。後者のご質問については、弊社は利用者のデバイス設定を尊重しております。また、利用者が一部のFacebook製品に連絡先、通話履歴、SMS履歴を同期したときに弊社が取得する情報についても最近お問い合わせをいただいており、この点についてもより詳しい情報を追加しました。
有害行為への対策 利用者がシェアしたコンテンツの分析などを通じて弊社が実施する、不正利用の防止対策や不審なアクティビティの調査方法をさらに詳しく説明しています。