魅力的な茶杓と有名茶杓写し

有名な茶杓とは利休切腹の前に自ら削ったと言われる
泪と歪みでしょうか 当然直接受け取った方 古田織部と細川三斎が後に着けた銘でしょう
織部には真っ直ぐな茶杓
三斎には歪んだ茶杓を
後の逸話か実際に手渡しするとき言ったかは定かでないが対照的な二人
余りにもひょうげ人には真っ直ぐも考えよ
実直者にはひょうげることも必要と
手に取って拝見出来るお道具でないが、写しでも入手したい。幸い写しを制作している方がいて市販している。ばっちり似てれば問題ないが、気にいらん そこで中古をオークションで買って、修正することにしました
左:一番好きな所持茶杓 中:泪写し 右:ゆがみ写

実はゆがみ本物は10年前しかも歪み方を意識してみたことありません
写しは茶杓後ろも真っ直ぐでなく歪んでいます。これは所持美術館の写真がそう見えるからかもしてません(錯覚かも)どちらにしても左に歪んでるのは良いが、後ろに歪んでるのは利休がしたとしても良くないそれで真っ直ぐに直しました
歪んで見えないって二つくっつけばよりわかりますね

さて3本とも真っ直ぐになっていますが 中も修正して真に真っ直ぐにそして蟻腰をより正しくです
色以外は本物に近くなりました 左が本物の色と思います

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